佐伯の海のすばらしさを食で知る
11月18日―19日で大分県佐伯市へ。
佐伯市は九州で一番大きなまちだそそう。確かに地図で見ると面積が広い佐伯市。海に山にと遊びたいのですが、1泊2日では全部を見ることや遊びつくすことができないので今回は海岸線を楽しんで、美しい景色とおいしい魚を食べて楽しんできました。「海の幸」とはよく言ったもので。幸せを感じる2日間になりました。佐伯から鶴見、蒲江までを楽しみました。
佐伯 佐伯寿司を初体験
まずは佐伯寿司。今回は20軒ほどあるお店の中から「美人女将」でも有名な亀八寿司さんへ。今回はお寿司でしたがパフェも提供しておりいろいろと女将さんが挑戦している興味深いお店です。
今回は、せっかく来たんだからと贅沢して「おまかせ寿司」4500円(税別)をいただきました。新鮮はネタの握りがドドーンと14貫。これに大きなお椀で麦みその甘いお味噌汁がついています。大満足です。
このひは14貫のボリューム「おまかせ寿司」 |
鶴見へ 海鮮の宿まつ浦で驚きのランチをいただく
鶴見へ足を伸ばして海鮮の宿まつ浦へ。ランチではボリュームの海鮮丼が税込み980円
で食べることができます。
新鮮なお刺身とご飯は別盛りになっています。
豪勢なランチです。海鮮巻もおなかいっぱい新鮮なお魚を楽しむことができます。
こちらは宿になっているので、ゆっくりおいしいものを楽しんで宿泊するのがオススメです。部屋は全室オーシャンビューで鶴見の風景を楽しむことができます。次回は宿泊してゆっくりしたいなあと思いました。
このサザエがまたおいしい |
海鮮巻もこぼれるほどの刺身が |
まつ浦のおしながき |
こちらは宿になっているので、ゆっくりおいしいものを楽しんで宿泊するのがオススメです。部屋は全室オーシャンビューで鶴見の風景を楽しむことができます。次回は宿泊してゆっくりしたいなあと思いました。
道の駅でもおいしい魚が食べられる
道の駅かまえ
最近はブランド魚が多く養殖されていますが、こちらのブランド鰤「美人鰤」を食べ比べしました。酒粕を餌に育った鰤は脂がのって美味でした。道の駅かまえでは通販もありました。
「佐伯の殿は浦でもつ」の意味がわかる漁場の豊かさを感じる旅でした。
海岸線を車で走るのもまた楽しい佐伯の旅。
漁場は豊かで年間350種もの魚が水揚げされているそうです。
だからいつ行っても旬のものに出合えます。
佐伯の旅情報は
http://saiki-kankou.com/
鶴見から蒲江へ向かう途中の空の公園で。
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