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夏の終わりの肌対策!ビタミンC対策

まだまだ暑いとはいえ夏の終わりが近づいて。 肌は強い日差しを浴びてやっぱり疲れています。 美容に強い友人に聞いて 夜はビタミンC対策。 ロート製薬さんのメラノシリーズが結構よくてびっくり。 もっぱら朝は極潤、夜はメラノシリーズで対策中です。 前は高い化粧品を使っていたのだけれど、ちょっと検査入院したときに 病院のローソンにありロートのものを使ってみると 「あらいいじゃないの??」と気に入ったのがきっかけ。 今はロートさんありがとう!っていう感じなのです。 先日、旅のサポートをするガイドさんにお話しをさせていただいたときに 男性も日焼け止めやケアをした方がいいですよって話をしました。 今年の日差しは本当にすごかったからシワやシミがどうしても気になる。 男性化粧品もいろいろ増えてきたから若見えいもいいと思いますとお話ししました。 みなさん結構うなずいて聞いていただきました。 ロートのメラノシリーズに、極潤シリーズは本当にいいのを実感しています。 https://amzn.to/4dnd4ID そして気にせずたっぷり使えるのがいいんです。きっとそれもいい。 高いのだと少し節約したくなったり大切に使うあまりに量を気にしたり。 なんだかくすんできたなあとお悩みの方はぜひ! https://amzn.to/3N6BTgV アマゾンですぐ購入できます。 アマゾンアソシエイト参加中! #ロート製薬極潤シリーズ #ロート製薬メラノシリーズ #化粧水をたっぷりと #肌対策

夏にいいもの スイカと#美術館と#水族館

あまりに暑い日 これまで経験したことがないくらいの暑さです。 朝から週末のために買い出しへ。 でっかい西瓜が特売に。直径30センチくらい。なんと!990円でした。 迷わず購入。 帰ってからひとまず水で洗って冷蔵庫へ。 よーく冷やします。 夏にいいものは美術館と水族館。 由布院のコミコアートミュージアムは素敵でした。由布院に行くときには予約してお出かけを。 九十九島パールシーリゾートにある九十九島水族館海きららもいいんです。 福岡のマリンワールドにくらべるとこじんまりしてますが、佐世保を楽しみつつ遊べます。 佐世保バーガーやレモンステーキも夏にはオススメ! 涼を探す夏になりそう。 #夏の楽しみ方

大分臼杵の精進料理【臼杵「星月庵」の禅味料理堪能】

大分県臼杵市で禅味料理を食してきました。 某有名女性誌にも掲載されていました。料理にも時間がかかるので、急に伺ってもいただくことはできない予約必須のお店です。 福岡からは車で2時間程度で到着。そのお店は高台にありました。 今回いただいたのは星月膳です。 すべてがお野菜で丁寧に取られた昆布のお出汁など心にしみるほっとする食事がはじまりました。 このお椀は昆布だし。一口含むと昆布のいい出汁が広がります。 何日もかけて作る生麩。ゴマダレがかかっています。 こちらも海苔がたっぷり 里芋をつぶして正方形にして揚げ餡がかかっています。口の中でとろけました。 この黒と赤のお椀。素敵だなと思っていたら魯山人作のものでした。 箸休みはごま豆腐をデザート風に。イチゴのコンポートが添えられていました。あっさりして家でも真似してみたい一品。 住職に料理の説明をしていただきながらいただきました。 季節毎に内容が変わるそうなので、夏にもでかけたいなぁと思います。 店をでるとすぐ「二王座歴史の道」があり、臼杵の風情を感じることもできます。 城下町散策や国宝臼杵石仏にも足を運んですごしても福岡から日帰りで楽しむことができます。 星月庵http://kenshouzi.jp/seigetsu/ 金額は予約の際にご確認ください。 臼杵市観光協会 http://kenshouzi.jp/seigetsu/

世界文化遺産の黒島 島の伝統食づくりを体験してみた

佐世保市の黒島へ。 佐世保市の相浦港からフェリー「くろしま」で約50分で到着します。 潜伏キリシタンの歴史が残る島。 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の一つが黒島の集落です。 九州北西部の佐世保市の西の海上にある周囲約12㎞の小さな島。 長崎の外海(そとめ)地区から移住した開拓民が新しく潜伏キリシタンの集落を形成した歴史があります。1879年には島のほぼ中央に「黒島天主堂」が建設され黒島の集落のおける潜伏は終わりを告げました。 黒島天主堂は今も島の8割のキリシタンの祈りの場として堂々と建っていました。 月と黒島天主堂 潜伏キリシタン関連遺産もめぐり島の暮らしを旅しました。 ここでは島の伝統食づくりの体験をレポートします。 今回は「黒島豆腐」と「ふくれ饅頭」づくりを体験しました。 「艶々でふっくら!美味しい!」のがふくれ饅頭。 島のお祝い事などの時に作られる伝統のお饅頭です。 今回は中村さんご夫婦のお宅で体験しました。 中村家もキリシタンで、立派な祭壇がある家で体験させていただきました。 お母さんが、生地や餡を準備して待ってくれていました。 生地にこしあんを入れてつつみます。 サンキライの葉に上にのせて蒸します きれいに並べて 最初から自分で作った気になり、自慢したくなるお饅頭が完成しました。 庭にある大きな竈で蒸し上げます。 ふっくら蒸しあがりました 黒島どうふは、ずっしり重く甘みがあります。黒島のきれいな海水をにがりの代わりに使っています。 美しく出来上がりました。 こちらも竈で作っていきます。 まずいただいたのができたての豆乳です。 甘くて濃厚な豆乳 豆乳に海水をいれて炊いていきます お父さんが大変なところはやってくれるのです。豆腐になっていきます。 くみ上げたばかり ふわふわの豆腐 こちらはざる豆腐。型に入れる前にざるにあげて食べさせてくれました。 ふわふわです。何もつけなくても美味しい! 方にいれて木綿豆腐に。 ずっしりとした甘い黒島豆腐ができました。 特別にお母さんが昼食を用意してくれていました。(こちらは通常は含まれていません) 中村さんご夫婦 仲良しで微笑ましい 黒島豆腐を炊いたのと混ぜ寿司、キュウリのみそ和えです。 出来上がったとうふも一緒にいただきました。 中村さんご夫婦と作る黒島豆腐とふくれ饅頭づくりの体験は、あたたかい心遣いで 楽しい...

ポン・デ・ケージョ作りました。

今日は1ヶ月に1度のパン教室。 初めてポン・デ・ケージョ作りました。 これは、帰りに袋をもらって入れたもの。 パン屋さんのものみたいです。 簡単にできました。 焼きたてはチーズの香りが立って「食べたい!」をかきたてられました。 発酵がなく冷蔵庫でタネを冷やして絞って焼くので、家でも簡単に! お客様にもいいなぁと思いました。 料理はしますが、パンは家で焼かない私。教室の日はホントに新鮮な気持ちになります。 私が通っているのは、教える資格も取れる教室で、たくさんの人が通って皆さん真剣です。 フレンチもいい教室がないかなぁと探しています。