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悲しい春にも花は咲き Spring has come!

人類にとって、こんなにも悲しい春があったかと思いを馳せる毎日。 あとしばらくと信じて淡々と頑張るしかないと思い過ごしています。 晴れた春の空と植物たちの写真を撮りました。 花梨の花 今年は多めです 赤いモミジ 青いそれに映えて つつじは満開  新緑もみじ やわらかい葉の緑が風に揺れる時が一番好きです 牡丹のつぼみ でっかい蕾に こでまり #庭のある家 #ガーデニング #日本家屋 #日本の庭 #garden #flowers

日本遺産やばけい遊覧レストランバスモニターツアーフォトレポート 玖珠町編

秋晴れの日1泊2日で大分県耶馬渓へ。 レストランバスでいく日本遺産やばけい遊覧モニターツアーに参加です。 玖珠町から奇峰の渓谷、耶馬渓を抜けて中津まで。 食あり体験ありと楽しんできました。 1日目をフォトレポートします。まずは玖珠町編です。 レストランバスで行くやばけい遊覧の旅へ こちらのバスはウィラー社人気のバス。 駐車中も注目されていました。 バスで提供されたカナッペは耶馬渓産のに幾を使ってソーセージや巻柿を使って。ソーセージやハムは耶馬渓にある「耶馬の森」のもの。美味しいんです。 玖珠町の職員さんが伐株山の由来を紙芝居で。日当たりがよくないので大男に頼んで大樟を伐採してもらった伝説が残ります。 スペシャルランチは丸いステーキランチ 野菜のステーキ 玉ねぎも甘い。 椎茸と豊後牛のステーキ 5品のステーキランチはすべて丸い形です。 伐採山にあるKIRIKABU HOUSE 絶景が望める。この日は晴天で玖珠の町をきれいに見下ろすことができました。圧巻です。 伐株山  山頂が平らなテーブルマウンテン 山頂からタンデムでパラグライダー体験も。講習をうけることもできます。必ず予約が必要です。 あっという間に空中散歩へ。 豊後森機関庫  扇形の歴史あるもの。残念ながら中には入ることができません。 豊後森機関庫ミュージアムでプラバン体験。マジックで色を付けて。大人も夢中に。家族で行くと楽しそうです。 プラバンの見本 トースターで40秒。あっという間にシュリンク。スタッフさんがキーホルダーにしてくれました。 ミュージアムの中から線路を望む。鉄道ファンでなくても楽しい豊後森機関庫ミュージアムでした。 #やばけい遊覧 #日本遺産 #玖珠町 #伐株山 #豊後森機関庫

ハウステンボスのバラ祭フォトレポート

長崎県佐世保市のハウステンボス。 この日は5月10日と少し満開には早かったのですが、美しいバラを見ることができました。 バラの花は朝に香りが強くなり顔を近づけなくてもガーデンの中はバラの甘い香りでいっぱいです。 写真を撮影しゆっくりバラを鑑賞してと存分に楽しめます。ランチもゆっくり楽しんでの日帰り旅でした。 ハウステンボスの一番奥、パレスハウステンボスのローズガーデンまで行くのもオススメ! 撮影やバラに見とれていると「こんなに歩いたの?」ということになるので、ぜひ疲れないスニーカー等の歩きやすい靴でのおでかけがオススメです。 ハウステンボスは園内に宿泊すると朝が静かでゆっくりできます。 そして早起きしての散歩も最高です。 新緑のパレスハウステンボスのベンチに座って、新緑の中でゆっくりするのもオススメです。 もちろんバラもその香りも満喫できます。 黄色の鮮やかなバラのアップを撮影 香りもしてきそうです ドムトールンと一緒に 煉瓦に映えるピンクのバラ カラフルなつるバラ 今年は1kmに延長されたバラの運河が楽しめます。クルーザーからの眺めもオススメです ヨーロッパの建物にマッチするバラ 街並みとバラ 青い空とバラとドムトールン 運河沿いのバラ パレスハウステンボスの美しい新緑とバラのアーチ タクシーとバラと煉瓦の建物 煉瓦に映えるつるバラ  美しいピンクのオールドローズ アートガーデンの入り口で このつるバラも咲いているはず パレスハウステンボスのホワイトローズガーデン ここではウェディングも行われる ヨーロッパにいるようなバラのシーンがあります 開催中~6月2日(日)まで。 ハウステンボスのバラ祭の情報は下記リンクよりご覧ください 200種130万本のハウステンボスのバラ祭 #ハウステンボス #バラ祭 #バラの香りを楽しみたいなら #バラ #roses 

国東半島で初の護摩焚き祈願 願い事きっと叶う気がする日

大分県の国東半島は丸い形の半島が突き出している地形で、九州の地図を見ると何ともかわいい形なのだ。福岡からは車で半島の入り口まで2時間ほどかかる。 今回の目的地は、そこからさらに40分ほどの国東市にある六郷満山の文殊仙寺。 精進料理と護摩炊き祈願を体験に。 六郷満山開山1300年の今年は、多くの人が訪れていて、笑い話だが腱鞘炎になるほど御朱印の依頼があるお寺もあると観光協会の方にお聞きした。 目的地の文殊仙寺は、日本三大文殊。文殊の知恵の発祥のお寺。 お寺までは長い階段を登るのだが、深い山の中にあるのがまたありがたさを感じる。 がんばって登っていくと現れるのが大樹と大きな岩に抱かれた文殊仙寺。 ちょっと大変な階段もありがたさを感じる。 お昼時に到着してまずは、精進料理をいただいた。 お米は住職が育てたもの。野菜も地のものと使った美味しいお膳だ。 ありがたくいただいた。 住職からもお話を直接お聞きできゆっくりした時間での食事は日ごろのあわただしさを忘れさせてくれる時間になり、食事の大切さも感じることができた。 いただいた部屋には四恩と書かれたものがあり心にしみる。  いよいよ護摩焚き祈願へ。 祈願したいことを護摩木に書いてお渡ししておいたので 場所へ移動した。 副住職による護摩焚き祈願がはじまった。 今回は取材もかねていたので特別に撮影を許されていた。だんだん炎が大きくなっていくと 祈願が成就するための力をいただいた気がして心も浄化されたように感じた。 初めての御朱印帳に御朱印をいただいて国東半島巡りへ。次の目的地の杵築の城下町へ向かった。願いが叶いそうないい旅だ。 #文殊仙寺 #護摩焚き祈願 #国東 #祈祷 #shojinryori #精進料理 #六郷満山 #temple  #pray