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5月, 2015の投稿を表示しています

大根サラダ ホタテ添え

夏にはよーく作る大根サラダ。 暑くなったので早めの登場。 大根って部分で柔らかさや味が違うので煮たりサラダにしたりと大活躍。 今日は千切りバージョンで。 新鮮でみずみずしい! ホタテの水煮缶をのっけて、簡単♪ 大根は塩もみしてます。 缶の汁なマヨネーズと醤油を混ぜた ドレッシングでいただきます。 ホタテのダシが出ていてこれも誰でも美味しいドレッシング完成します。 ごはんのおかずにおつまみに。 定番サラダです。

ちょっとガーデニング

5月末とは思えない暑さになっている日本列島。 暮らしている福岡も連日真夏のような気温になっています。体力気力ともに夏が越せるのが心配。。。 生け花もガーデニングも好きでいつも花はどこかにあるのですが、NHKで夏にいいガーデニングの花でペチュニア之番組がアーカイブで放送されておりすぐに何種かの株を購入してしまいました。 白、赤、紫と色々と。 花が咲きだしたらもったいないと思わずに切りこんでいくと丸く強い株になるとかで早速切り込み。 でももったいない感覚は否めないわけです。でもこの気り込みが、のちのち大きな株への成長を促すのだとか。テレビの先生を信じてチョッキンと。。 切った花たち。花瓶に挿して楽しんでいます。 さて、もうすぐ夕方に。 本日のおかずは何にしましょうか。 思案中です。 先日、イオンでさっくさくのウエハースを見つけました。昭和風かも?と思いつつ、バニラアイスに添えるとやっぱりいいのです。アイスをのっけて食べても美味しい! 忙しかったりプランを立てたりと仕事が立て込むともっぱらスーパーへ。 野菜や新商品を見ているといつの間にかスッキリ。 料理の時間も解放されるいい時間なのです。

新ジャガと豚肉の煮物

新ジャガのではじめに作りました。 美味しい旬は逃さないで、色んなものをいただきます。 ホクホクにできました。 お砂糖、醤油で。 豚肉はかたくしないように最後にいれます。 煮物の時は、お肉は最後に入れていつも柔らかく仕上げます。 炊きたてごはんと一緒に。

おからも精進で

おからを炊きました。 具材は、ごぼうと人参、薄揚げで精進にしました。 砂糖を少し多めの甘めです。 具材をまずよく煮てから、おからを加えてしばらく炒り煮に。 しっとりめに仕上げます。 最後青ネギをたっぷりいれて。 美味しくできました。

福岡県志賀島産 ひじきの煮物完成♪

福岡に砂州でつながる志賀島があります。 ドライブコースでもあり美味しいお魚も食べることができる場所です。 糸島方面が人気なのですが、こちらもいい場所でおすすめ。 スーパーでその志賀島さんのひじきを見つけました。我ながら地産地消でいいなあなんて。 近くのものは良く使うように。 この時期は博多湾にうかぶ能古島(のこのしま)の甘夏もよく食べるもののひとつ。 柑橘って色から匂いから幸せを運んでくれる感じがいいんです。 またこちらも近日中にアップしたいです。 さて、このひじき 天ぷらとニンジンを入れて仕上げました。 お砂糖、醤油、みりんで♪ お酒も少し。 最初にニンジンと天ぷらを調味料で仕上げて、よく煮えたらひじきを水洗いして投入。 美味しくなるまで煮て、火を止めてからよく味をしみこませます。 さますときに味がよくはいるので、あまり濃い味にすると年齢的にも身体にもよくないので注意。 天ぷらは、今日は、ちょっといい「はもの天ぷら」を使いました。 他のお出汁をいれないので、一緒に煮る練り物は上質のものを使った方が、当然、美味しく仕上がります。 冬の定番、おでんも美味しい練りものを使わないと味がよくならないのでこだわって選びます。 さて、このひじき煮。 ごはんに混ぜてひじきごはんに。 そしてまたそれを握っておにぎりに。 カリカリ梅と一緒にごはんにいれてもいいんです。カリカリ梅は刻んでからね。 最近は乾燥ひじきもあるので、年中作ることができるひじき煮。 でもやっぱり春のこの季節に生のものでつくると風味がちがっていいのです。

ハーブたち

料理を盛り付ける時に少し緑があったりすると便利です。 植木鉢にハーブで簡単に使用しています。 パセリは刻んでスープに♪ お弁当に♪ ちょっとした盛り付けにと大活躍のもの。 今の時期はサンショもよく使っています。 枯れていたと思っていたらこの春に芽がでてきて。引っこ抜かなくてよかったです。 バジルがいつも虫に先に食べられてしまうのですが、まだ元気。 なんとかトマトソースと一緒にパスタに入ってね。 と願うばかり。 またその時は♪

豚肉のじっくりロースト 玉葱たっぷリ添えで

お休みの日に作った1品のご紹介です。 お昼からワインがすすみます。 豚肉はビタミンが豊富で、お安いし良く使います。 バランス良く何でも使って料理を同じようにならないように工夫しています。 じっくり蒸していく感じですがやわらかくできました。 ソースはテンメンジャンやトウチジャンをミックスして作りました。中華風です。お好みの岩塩や タルタルでも美味しそうです。 出来上がり♪ 豪華にみえて簡単です 仕込みは簡単。 たまねぎをスライスして鍋に。なべ底には焦げないようにアルミをひいてます。 少し水を入れておくと安心です。 その上にフライパンで一度焼き色をつけた豚の塊肉をアルミで包んで火にかけました。 あとはじっくり蒸し焼きにする感じです。中火でゆっくり火を入れていく方が柔らかくなります。 30分くらいかと。日を止めてしばらく放置。冷めてくるとまたしっとり。 料理に大活躍のローズマリーです 途中でローズマリーを入れて香りづけと臭みをけします。 さて出来上がり♪ たまねぎもトロトロなのでのっけて一緒に♪ 休みの日にゆっくり家でブランチから飲むのは気持ちいいのです。

ピーナッツバタークッキーのプレゼント

友人でパン、ケーキがプロ級の方がいるのです。 クリスマスの素敵なケーキをくれたりするのですが、このピーナッツバタークッキーも絶品でした。 おやつにコーヒーといただきました。今度レシピを聞いてみます。 以前彼女がくれたのはラウンドのパウンドケーキ♪ こちらは、日持ちするのでゆっくり楽しめます。しっとりしてきてどんどん美味しくなります。 ナッツやドライフルーツがいっぱいで感動♪ 作ってみたいのでこちらも教えてもらう予定です。 いただきものもご紹介でした。 お菓子も和洋問わず、作っていきたいと思っています。

簡単ミートソースを使ったグラタン

少し前に作ったものですが、簡単なのでご紹介します。 とにかく簡単!いまからスーパーへ行ってもすぐ完成です。 具材はなすび、しめじ、ジャガイモをスライスして茹でたものです。 なすびとしめじは一緒にオリーブオイルで炒めました。塩コショウはお好みです。 そこに市販のミートソースをかけて チーズをたっぷりかけてオーブンへポン!!オーブントースターでも大丈夫です。 具材は火がとおっているので焼き目がついたら完成です。 特製ドレッシングのサラダと一緒に♪ 味付けはミートソースとチーズなので料理が苦手でもすぐにできます。 そして、グラタンって豪華に見えるのでお友達を呼んだ時にもテーブルで華があります。

春の山菜 ヘルシー料理

この季節の楽しみは筍、山菜など春を感じるもの。 福岡の大山町のワラビ、筍を料理しました。 ワラビは重曹を入れたお湯で アク抜きをしたもの。 酢味噌でいただきました。 やわらかくて美味しかったです。 筍はお煮付け 筍ごはん 木の芽あえとお煮つけに。 春らしい晩餐準備完了です。

☆日本酒のための素敵な器 匠の蔵 SAKE GLASS☆

佐賀県有田町は言わずと知れた陶磁器の町。 有田観光協会さんから素敵な器を紹介してただき早速チェックです。 2005年にスタートしたシリーズで今回は第8弾として日本酒を楽しむ器♪ 日本酒好き、そしてこの蔵開きの多い季節に心が踊ります! その器はコチラ! 「匠の蔵シリーズ」のSAKE GLASSです。 丸形の「濃醇」シリーズ 丸形の「濃醇」はコクとうま味の強い純米酒などに最適な形に。 反りの「淡麗」 反りの「淡麗」は香り豊かな吟醸酒にぴったり。 サイズは、どれもぐいのみより大きいサイズの手のひらサイズ。冷酒や常温の日本酒にいいのです。 模様も色も沢山あって金額も様々。どれにしようか本当に迷ってしまいます。 有田焼「匠の蔵シリーズSAKE GLASS でも伝統を守りながら挑戦を続けている有田焼。 町にも伝統の町屋が残り行ってみるとほっこりゆったりしました。 町並みはゆっくり歩くと昔ながらの町屋が並び心地よい気持ちになります。 器をお見せに入って選びながら、すすむと思わず歩いていました。 有田の町並み 小路庵よりお庭を眺めて いろんな模様とお値段はココから ↓ 有田焼「匠の蔵シリーズSAKE GLASS   有田には有田焼の器で楽しむ有田焼五膳もあります。 4月5日までの雛まつり期間中には ノンアルコールの甘酒もついています。 有田焼五膳 手前は地元の呉どうふ プルンプルンです。お重の中は御馳走がいっぱい! ちょっとゴージャス♪ 春は新しい楽しい事が起こりそうで大好きな季節♪ 季節ごとに器も変えて楽しむのは四季のある日本の粋な暮らし方。 お花見にこのSAKE GLASSいかがですか? 大きすぎず、日本酒と一緒に持っていくととってもセンスがいい人になれそうです♪ 職場の異動や卒業、いろんなシーンでのプレゼント、お祝いにも良さそうです。 飲みすぎてしまいそう♪ 手のひらに心地よい形の「濃醇」 有田焼「匠の蔵シリーズSAKE GLASS はいろんな模様でお値段も色々。 日本酒 新酒 と一緒に春を楽しむ器のご紹介でした。 新しい器や季節に合わせた料理。 ちょっとした日常の時間でで幸せを感じ...